国民年金について

寡婦年金について

ここでは、もし夫が死亡した場合に、夫が支払っていた保険料が貯蓄されている部分の一部を妻が、老後を過ごす時に受け取れるようになる制度について説明しています。


【寡婦年金について】


寡婦年金は、自営業者やフリーの人で国民年金を納めている人が死亡した場合に本当は貰えるはずであった夫の老齢基礎年金の一部を妻に支給するというものです。この為、国民年金に加入している夫が若くして亡くなった場合に、今までに支払った国民年金の保険料を無駄にしないための制度です。



寡婦年金が貰える条件

寡婦年金とは、下記の条件に該当した人が貰う事が出来ます。基本的に寡婦年金は、女性が対象の制度で、未亡人になった人が対象です。

・貰えるのは、妻のみ
・死亡一時金をもらっていない人
・夫が国民年金に加入していて、夫が死亡した場合


寡婦年金の年金額

死亡した夫が65歳から貰える老齢基礎年金の3/4の金額が寡婦年金の金額になります。


寡婦年金の受給期間

寡婦年金が貰える年齢は、60歳〜65歳までになります。







2006年10月16日 21:09