年金分割制度の参考情報
遺族年金と年金分割について
遺族年金と年金分割について
ここでは、遺族年金と年金分割を比較してどちらが得で
あるかを見ていきたいと思います。
まずは、遺族年金とは、家族が居る人が厚生年金に加入してい居る場合に
死亡した場合に、家族がもらう事ができる年金のことになります。
ここでは、厚生年金の遺族年金になりますので、正確には、
遺族厚生年金という言い方をします。
ここでは、夫がサラリーマンで厚生年金に加入していて、
妻が専業主婦である場合を見ていきたいと思います。
もしも、年金分割をした場合には、配偶者である夫との婚姻期間中の
期間の厚生年金の年金が妻に半分いくことになります。
しかし、遺族年金になると、夫の年金の4分の3が妻に行く事になります。
この為、年金分割よりも、遺族年金の方が得であると言えます。
ただし、遺族年金は、配偶者である夫が死亡しないと貰う事が出来ないので、
もしも、夫が病気やケガなどで死にそうな場合や、健康上に問題がある場合には、
離婚をするよりも、我慢しておいた方がいいと言えます。
ただし、夫が健康で、妻よりも夫の方が健康で長生きしそうな場合には、
遺族年金を待っていられないので、年金分割を選択
すると良いでしょう。
2008年01月15日 23:30