年金分割制度の参考情報
再婚する場合の年金分割の注意点
再婚する場合の年金分割の注意点
熟年の人の再婚を行なう場合でも年金分割は気になる点になります。
もしも、再婚相手が、2007年3月以前に離婚していた人の場合には、
年金分割をされている事が無いので、再婚相手の
年金は、満額残っているので、安心できます。
しかし、2007年4月以降に離婚をしている場合は、もしかすると、
再婚相手の年金の厚生年金部分が半分になっている可能性があります。
長年、サラリーマンとして勤めていた人であっても、
婚姻期間の期間が長い場合には、再婚相手の年金は、
半額ぐらいに減っている可能性があります。
この為、熟年の再婚を考えている人で、老後の収入も気になっている人は、
結婚相手の離婚した日付についても注意しておくと良いかもしれません。
なお、一般的には、年金分割をする事で、夫の年金を妻に分割すると
思っている人が多いと思いますが、もしも、妻が厚生年金に加入していて、
夫が国民年金に加入している場合には、年金分割の対象になるのは、
妻の厚生年金部分の年金のみになります。
国民年金は、年金分割の対象外です。
2007年12月24日 10:29