年金分割制度の基礎

年金分割の請求前のチェックポイント

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ここでは、年金分割の請求前のチェックポイントについて見ていきたいと思います。


また、年金分割が行なえるのは、離婚が成立してからです。
この為、年金分割をしたいが為に、慌てて離婚をして
しまうと、後になって、思ったような金額の年金がもらえないと言う事になり、
後悔することになる可能性があります。


この為、ここでは、実際に、離婚年金分割を行なう前に
確認しておく事をオススメします。



年金分割の請求前のチェックポイント


実際に、離婚をして、年金分割をしようと考えている人は、
まずは、下記のような点についてチェックしてみることをオススメします。

1:あなた自身が、自分の年金を貰う事ができるか?
2:年金はいつから貰う事ができるのか?
3:貰える年金額はいくらか?
4:遺族年金はいくらもらえるか?
5:離婚後の生活費がどれくらい必要になるのか?

これらの点をはっきりとしておかないと、 離婚をして、年金分割
行なったが思った程の年金額がもらえない為に、苦しい生活を行うことになり、
離婚後に年金分割をして、悠々自適に生活ができると思っていたのに、
生活費が足りない為に、老後になって働きに行く必要が出てきますので、注意しましょう。

では、1〜5の、それぞれのチェックポイントを見ていきたいと思います。




1:あなた自身が、自分の年金を貰う事ができるか?


公的年金を貰う為には、最低限、公的年金に加入している期間が25年間、加入しておく
必要があります。もしも、25年間、いずれの公的年金に加入していない場合には、
あなた自身が公的年金を貰う事ができません。

つまり、あなた自身が公的年金を貰えないと言うことは、年金分割をしても
意味が無いということになります。

この公的年金に加入している期間は、夫などの配偶者が厚生年金に加入して、
あなたが扶養者として扱われている場合には、あなたは、第3号被保険者扱いとなり、
公的年金の保険料を免除されている状態で、公的年金に加入していることになります。



もしも、配偶者が会社に勤めていて、結婚して25年以上になる場合には、
あなた自身も公的年金の国民年金を貰う権利があります。

また、もしも、25年間の公的年金の加入期間が無い場合には、1986年3月以前は、
サラリーマン世帯の専業主婦が国民年金に加入するかどうかが任意でした。
この期間については、年金額の計算には、参入しないが、公的年金の
25年間の加入期間に含める「カラ期間」という制度もあります。

この「カラ期間」を調べる為には、夫の年金手帳をコピーしておくか
夫の年金番号をメモしておくと比較的、簡単に調べることができます。




2:年金はいつから貰う事ができるのか?


今までに、サラリーマンやOLなどをして、厚生年金に加入していない人や
公務員として働いて、共済年金に加入していない場合には、
あなたは、国民年金にしか加入していません。

このように国民年金にしか加入していない場合には、年金分割部分を含めた
年金を貰う事ができるのは、65歳からになります。

もしも、若い時にOLやサラリーマンなどで、会社に勤めていて、厚生年金に1年以上、
加入していた事がある人の場合には、60歳から年金が貰う事ができます。
もちろん、年金分割部分の年金も60歳から貰えます。




3:貰える年金額はいくらか?


次に、実際に、あなた自身がどれくらいの年金額を貰う事ができるかを調べましょう。
年金分割の年金額を含めた、年金額の見込み額を調べる方法には、
社会保険庁に問合せして、相談する必要があります。

年金の相談は、こちら ⇒ 社会保険事務所の相談窓口の情報

年金相談の混雑状況は、こちら ⇒ 社会保険庁の相談窓口の混雑状況


なお、年金の相談に行く場合には、年金証書、振込通知書、年金手帳や被保険者証といった、本人であることを確認できるものを持ていく必要があります。




4:遺族年金はいくらもらえるか?


この、遺族年金の金額についても、社会保険事務所で聞くと分かりますので、
あなたの年金額がどれくらいになるのか相談に行くときに一緒に聞いておきましょう。



5:離婚後の生活費がどれくらい必要になるのか?


今までの内容では、あなたが貰う事ができる年金額について調べてきました。
次は、離婚後の生活費がどれくらいになるかです。

あなたが貰える年金額が判明したら、実際にその年金額で、生活をしていけるかを
計算する必要があります。


もちろん、年金以外にも、預貯金なども含めて、離婚後の生活や老後の生活の
設計をしてみましょう。

もしかすると、離婚をして、自由になりたいと思っていたとしても、実際には、
生活が苦しくなるかもしれませんので、しっかりと確認しておきましょう。




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