厚生・国民年金の基礎

専業主婦の年金について


ここでは、結婚をして、専業主婦として生活をしていた人の公的年金について見て行きます。



専業主婦の公的年金について


ここでは、専業主婦の公的年金について見て行きます。
専業主婦の場合には、一度も会社に就職をしないで一生涯に渡り、専業主婦として生活する人と、若い間は、OLなどとして会社に勤めていたが、結婚や出産を機会に専業主婦になる人に分類することができます。


ここでは、

 ・OLなどの会社に勤めた経験の無い人
 ・OLなどの会社に勤めた経験の有る人

のように2つのケースに分けて専業主婦の人の公的年金について見ていきたいと思います。

まずは、「OLなどの会社に勤めた経験の無い人」について見ていきたいと思います。




OLなどの会社に勤めた経験の無い人


OLなどの会社勤めの経験が無い人の場合には、65歳から老齢基礎年金を貰うことができます。

老齢基礎年金とは、国民年金のことになります。
専業主婦である期間は、特別処置として、年金の保険料の支払いを行なわないでも良いことになっています。これは、夫が厚生年金に加入していることが前提になります。

このように、夫が厚生年金に加入していた専業主婦の場合には、65歳から年金を貰うことができます。

年金額は、月額6万6008円になります。年額で、79万2100円です。

ただし、この月額6万6008円の金額がもらえるのは、専業主婦になる前に、国民年金に加入する年齢であった場合の期間があった場合に国民年金に加入していた時の金額です。

もし、国民年金に加入しているべき期間に国民年金に加入していなかった場合には、この月額6万6008円よりも少ない金額を受け取れることになります。



OLなどの会社に勤めた経験の有る人については、次回の更新時に説明させて頂きたいと思います。




2007年03月25日 21:51