公的年金の基礎知識

被保険者の種別 【1号、2号、3号とは?】

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ここでは、公的年金の被保険者の「1号、2号、3号」とは、どのような人が分類されるのかなど、被保険者について紹介しています。


被保険者の種別 【1号、2号、3号とは?】


公的年金の被保険者とは、公的年金に加入している人で、公的年金の保険料を支払っている人の事になります。この公的年金の被保険者には、下記の3つに分類する事ができます。

【 被保険者の種別 】
 ●1号被保険者
 ●2号被保険者
 ●3号被保険者

図でまとめると下記のようになります。


加入者 個人事業主
パート・アルバイト・無職
さらに、厚生年金加入基準を
満たさない給与所得者
第2号被保険者の
被扶養配偶者
民間サラリーマン 公務員等
  第1号被保険者 第3号被保険者 第2号被保険者

*被保険者の分類



第1号被保険者とは?


第1号被保険者とは、国民年金のみに加入している人の事を良い、一般的に、20歳から60歳未満の年齢で、個人事業主などの自営業者やフリーで仕事をしている人、または、フリーター、学生から無職の人などが第1号被保険者に該当します。

第1号被保険者の公的年金は、国民年金に加入する事になりますので、保険料は、平成20年度の金額で、月額14,410円になっています。




第2号被保険者とは?


第2号被保険者とは、厚生年金、共済年金に加入している人の事になります。つまり、厚生年金に加入している、民間の企業に勤めている会社員であるサラリーマンやOLなどと、共済年金に加入している国家公務員、地方公務員、私立学校教職員の人の事を第2号被保険者と言います。

第2号被保険者の公的年金の保険料は、貰っている給料の金額によって決まる事になっていますので、給料が多い人ほど、保険料も高くなります。



第3号被保険者とは?


第3号被保険者とは、第2号被保険者の被扶養配偶者になります。
つまり、第2号被保険者である、会社員や公務員に扶養している配偶者と言う事になりますので、例えば、夫が会社員や公務員で、妻が専業主婦の場合には、妻が第3号被保険者という事になります。

このように、第3号被保険者になった場合には、国民年金に加入する事になりますが、保険料の負担が無くなるというメリットがあります。



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